荻原農園


『くさふじ米』

~緑肥で育てたお米~


マメ科の牧草:ヘアリーベッチ【和名:ビロードくさふじ】


ヘアリーベッチを育てて田んぼにすき込む。



ヘアリーベッチの特徴


①空中窒素を土中に固定する能力がある。

②他の雑草の繁茂を抑える能力がある。

(アレロパシー作用)


③殺菌力、抑草力があるシアナミド態窒素を体内で作ることができる。

④植物に必要な栄養素を全て持っている。


『畑作緑肥や牧草として用いられるヘアリーベッチを稲作に導入し、

水稲の無肥料(化学肥料、動物の糞尿を使わない。)

農薬不使用(除草剤、殺虫剤、殺菌剤を使わない。)栽培に、

平成17年、秋から取り組み始めました。

田植え直前にすきこまれ、代掻きされたヘアリーベッチは強力に水田雑草の

発生を抑えるとともに、持続的に肥料効果を発現させました。

(植えてすぐは、アレロパシー作用と、シアナミド態窒素の作用で2週間ほど

成長しない。)

 

植物が生成する生理活性物質の力が不可欠なことから、

今、最も自然に近いエコ農法、フィトンチッド農法ができました。』




 こだわりの季節野菜


荻原農園が考える

野菜作りのこだわり7ヶ条


①、除草剤は使わない!!!

⇒マルチ栽培にし、後は雑草を手作業でとる。

※植物は、除草剤を用いると植物が自己防衛するために必ず硬くなる。

②、殺虫剤、殺菌剤は最低限の使用にとどめる!!!

⇒葉菜類(ほうれん草など)根菜類(人参など)は不使用。(農薬不使用)

果菜類(トマトなど)は定植前の育苗時に使用。定植後は不使用。(減農薬)

③、成長ホルモン剤は使わない!!!

⇒トマト、ナスなどに用いるトマトトーン(オーキシン活性により、トマト・ナスの着果、肥大、熟期を促進作用を有するホルモン剤)などは不使用。

④、作物本来の生命力をアップするような方法を用いている!!!

   ⇒海洋深層水(人が生きるために不可欠なミネラル分を陸水よりも多種類含むだけでなく、陸水のようにダイオキシン等の有害化学物質に汚染されていないという特性を持っている)

核酸(生体の恒常性を維持継続し、免疫力を高め、生命力をUPする素材としての

核酸《DNARNA》に着目し、人間にとって有効な拡散を野菜や米の栽培に用いている。

アリンサンデス(植物に抵抗力をつけ、微量要素を補給するための資材)などを使用。

⑤、動物の糞尿は用いない!!!

⇒動物糞尿を積極的に使用する有機農法ではなく、自然農法を目指しています。

(植物本来の堆肥は使用する。)

※化学肥料について、野菜の栽培の場合には補完的に使用します。

⑥、ヘアリーベッチなどの緑肥を用いる!!!

⇒マメ科の植物で、様々な特性 (空中窒素を土中に固定する。他の雑草の繁茂を抑える。殺菌力、抑草力があるシアナミド態窒素を体内で作ることができる。植物に必要な栄養素をすべて持っている。) がある

⑦、収穫量より、品質とおいしさを!!!

⇒環境にも身体にも優しく、おいしいものを食べてほしいから。